よくあるご質問
*ご質問の項目をクリックして下さい。
- Audysseyについて
- Audyssey MultEQについて
- Audyssey DSXについて
- Audyssey Dynamic Volumeについて
- Audyssey Dynamic EQについて
Audysseyについてのご質問
Audysseyってどう読むの?
”オーディシー”と読みます。
Audysseyはどんな会社なの?
アメリカの南カリフォルニア大学で音響技術を研究していたエンジニアが2002年に設立した会社です。音が出るもの全ての音質を改善し、より良い音を皆さまに届けられることを目指しています。
Audysseyはどこにある会社なの?
アメリカのロサンゼルスが本社です。
Audysseyについて質問がある場合はどうすればいいの?
お問い合わせまでご連絡下さい。
どうしてAudysseyの技術が必要なの?
視聴環境には必ず音響特性に問題があります。TVを見るリビングだけでなく専用のシアタールームを使っていてもシアター用の機材自身やソファ、床、壁などが音響特性に影響を与えます。Audysseyの技術は音響特性を正確に測定し、問題となる部分を正確に取り除きます。
Audysseyの技術はエフェクトによる効果なの?
Audysseyの全ての技術に関してエフェクト(疑似的)効果は一切使っていません。エフェクト技術の多くは音を加工し、本来の音質とはかけ離れたものになります。Audysseyは視聴環境の問題点を取り除き、コンテンツが持つ本来の特性を最大限引き出します。 エフェクトを追加する技術を提供する会社が数多くありますが、Audysseyとは考え方が大きく違います。
Audysseyの技術はなんて読めばいいの?
Audyssey MultEQ : オーディシー・マルチイーキュー
Audyssey 2EQ : オーディシー・ツーイーキュー
Audyssey MultEQ XT : オーディシー・マルチイーキュー・エックスティー
Audyssey MultEQ XT32 : オーディシー・マルチイーキュー・エックスティーサーティーツー
Audyssey EQ : オーディシー・イーキュー
Audyssey DSX : オーディシー・ディーエスエックス
Audyssey Volume Extension : オーディシー・ボリュームエクステンション
Audyssey Dynamic Volume : オーディシー・ダイナミックボリューム
Audyssey Dynamic EQ : オーディシー・ダイナミックイーキュー
Audyssey Bass XT : オーディシー・ベースエックスティー
Audyssey ABX : オーディシー・エービーエックス
Audyssey技術が入った製品は日本でも買えるの?
AVレシーバーやTVをはじめ多くの製品でAudyssey技術が搭載されています。Audyssey技術搭載製品をご確認頂き、ご不明な点はお問い合わせまでご連絡下さい。
AVレシーバーなどの製品では製品の前面パネルにロゴが入っているのでご確認頂くことも可能です。
Audyssey技術はどうやって使うの?
AVレシーバーなどに搭載のMultEQシリーズ(2EQ / MultEQ / MultEQ XT / MultEQ32)は最初に付属のマイクを使ってセットアップして下さい。セットアップが完了すると自動的にAudyssey技術がオンになっているので、そのままお楽しみ頂けます。「Audyssey MultEQについて」のご質問欄もご参照頂き、ご不明な点はお問い合わせまでご連絡下さい。
TVなどのAudyssey EQが搭載されている製品はセットアップなどは一切必要ありません。購入後電源をオンにするとAudysseyの技術をお楽しみ頂けます。
Audyssey MultEQについて
音響特性の問題ってなに?
シアター環境の中には歪(ひずみ)と呼ばれる音質に影響を与える問題があります。歪は部屋の壁や天井、ソファやテーブルなどあるゆるものに音が反射することで発生します。歪があることでどんなに高級なスピーカーやアンプを使っても音に”にごり”や”こもり”などが生じます。一般家庭はもちろんのこと専用シアター部屋でも歪が全く発生しない環境を作ることは非常に困難です。
MultEQはどうして必要なの?
Audyssey MultEQは部屋の中に存在する歪を可能な限り取り除きます。歪を取り除くことで最適なシアター環境を作り出し、更にスピーカーやアンプの性能を最大限生かすことが出来ます。
MultEQはどうやって使うの?
AVレシーバーに付属している測定用マイクを使ってセットアップをして下さい。マイクをAVレシーバーのマイク端子に接続してセットアップ画面の指示に沿って作業を進めて下さい。セットアップは設置時に1度行えば、2回目以降の使用時には必要ありません。
測定用のマイクは付属品以外でもいいの?
測定用のマイクは付属のマイクのみをご使用下さい。測定とチューニングにはマイクの性能が非常に大きな影響を与えます。MultEQシリーズ搭載のAVレシーバーに付属しているマイクは性能が厳密に規定されており、Audysseyが1つずつ品質確認を行った高性能マイクです。
MultEQは他の測定技術と何が違うの?
Audyssey MultEQは主に3つの点で他社の技術と大きくことなります。
タイムドメインってなに?
音はスピーカーから直接耳に届く音と壁や床などの反射してから届く音と混ざり合っています。この音の聞こえ方を時間を基準に考えたものがタイムドメインです。タイムドメインを正しく測定することが歪を取り除く重要なポイントです。
FIRフィルタって何がすごいの?
一般的に使われているパラメトリックイコライザー(PEQ)と比べて非常に高いフィルタの解像度を使用することが出来ます。高いフィルタの解像度を使うことで正確で精細なチューニングを行うことが出来ます。
どうして複数のポジションで測定するの?
1つのポジションだけでは部屋の特性を正しく測定することは出来ません。複数のポジションで測定することで部屋全体の特性を正しく測定・チューニングすることが出来ます。チューニング後は部屋のどこにいても最高の音質を楽しむことが出来ます。
MultEQシリーズはいくつもあるけど何が違うの?
測定出来るポジションやフィルタの解像度の違いなどを選択して頂くことが出来ます。詳しくはこちら。
どこで測定すればいいの?
6ポジションの測定を想定した場合以下の例を参考にして下さい。1はセンタースピーカーから見て真正面の位置です。詳しくは各製品の取扱説明書をお読み頂くかこちらまでお問い合わせ下さい。測定時にエラーになってうまくいかないのはなぜ?
まずは静かな環境で測定出来ているか確認して下さい。(エアコンなどは電源を切って下さい)次にスピーカーケーブルやマイクケーブルの接続がきちんと出来ているか確認して下さい。それでも解決しない場合は製造メーカーまでお問い合わせ頂くかこちらまでお問い合わせ下さい。
MultEQは音響特性だけを測定・チューニングしているの?
Audyssey MultEQはスピーカーの大きさやディレイ、クロスオーバーなどセットアップに必要な項目は全て同時に測定し最適な値に設定しています。スピーカー判定がうまくいかないのはなぜ?
Audyssey MultEQでは厳密に性能を規定されたマイクを使って測定しており、スピーカーの性能も正しく測定しています。スピーカー判定で「Large」または「Small」と判断しているのはAVレシーバーのCPU側で決定している為、MultEQではありません。詳しくは各製品の取扱説明書をお読み頂くかこちらまでお問い合わせ下さい。
MultEQがオンになっているかどこで分かるの?
多くの製品では製品のフロントパネル上にあるディスプレイの中に"Audyssey"と書かれたマークが点灯しています。点灯していない場合はオフになっているのでリモコン等で操作して下さい。MultEQのメニューの中のどれを使えばいいの?
MultEQの各モード選択の中で”Audyssey”が推奨です。その他のご質問
こちらまでお問い合わせ下さい。Audyssey DSXへのご質問
どうしてハイトよりワイドが大切なの?
研究の結果、人間の聴覚は横からの音声信号を適切に追加すると音の広がり感や包み込まれる感覚を大幅に増すことが分かりました。ワイドチャンネルを追加することでフロントからサラウンドチャンネルまで流れるようにつながり包み込まれるようなサラウンド環境を作ります。ハイトチャンネルによる高さ方向からの信号は音に奥行き感を与えます。
ワイドチャンネルを使うとどんな効果があるの?
ワイドチャンネルでは包み込まれるような感覚を得られることから映画のシーンの中にいるような感覚になります。今までの5.1chや7.1chでは味わうことの出来ない臨場感を楽しむことが出来ます。
ハイトチャンネルを使うとどんな効果があるの?
ハイトチャンネルではクラッシックホールなどと同じような高さ方向からの最適な反射音を作ることで立体感を味わうことが出来ます。専用のコンサートホールにいるような感覚を楽しむことが出来ます。
5.1chからスピーカーを追加する時はどのチャンネルを選べばいいの?
チャンネルの追加にお悩みの際はまず最初にワイドチャンネルを追加して下さい。もしワイドチャンネルを設置するスペースが無い場合はハイトチャンネルをご使用下さい。サラウンドバックのような後ろからのチャンネルはサラウンド効果にとって重要度は高くありません。
スピーカーはどこに設置すればいいの?
下記の設置図を参照にして下さい。Audyssey DSXのページにも説明しておりますのでご参照下さい。
その他のご質問
こちらまでお問い合わせ下さい。Audyssey Dynamic Volumeへのご質問
どうしてコマーシャルは大音量なの?
多くのコマーシャルでは宣伝材料を目立たせる為に興味を引くようわざと大きめの音量で作成されています。今後デジタル化が進むと更に音量差は顕著になる傾向にあります。
いつオンにすればいいの?
特に制限はありません。最初に人の声が聞き取りやすい音量に設定した後、Audyssey Dynamic Volumeをオンにして下さい。オンにした後は一切音量調整の必要はありません。
オンにするとどんな効果があるの?
コマーシャルが始まっても急に音量が大きくなることがありません。小さなお子様やお年寄りと一緒のご家庭でも安心してTVの視聴をお楽しみ頂けます。
モードがいくつかあるけどどれを使えばいいの?
視聴環境に合わせて選択して下さい。製品によってモードの名前が異なりますが、深夜の視聴では調整量の大きなHeavyなどをお使い頂き、日中などであれば調整量の小さなLightなどをお使い下さい。
オンにすると音質は変わるの?
音質は一切変わりません。音質を変えることなく音量変化のみを調整しています。
他の技術と何が違うの?
他の技術の多くは音質を劣化させたり、パンピングノイズという音質を劣化させるノイズが発生致します。音質が劣化すると映画やTVの良さが無くなってしまいます。Audyssey Dynamic Volumeは再生されているコンテンツに忠実に音量調整を行い、音質を劣化させることはありません。
その他のご質問
こちらまでお問い合わせ下さい。Audyssey Dynamic EQへのご質問
どうして音量を下げると低音やサラウンド音が聞こえなくなるの?
ウソのようなお話ですが小さい音量でも低音を聞くことが出来ると睡眠中自分の心臓の音や血が流れる音が常に聞こえてしまいます。心臓の音などが常に聞こえると夜中に眠れなくなる為、低い音量時には低音が聞こえないように人間の体は作られています。一方、映画や音楽のコンテンツは映画館など大きなスペースで大きな音量で再生することを前提に作られています。家庭のような小さな視聴環境では映画館と同じ音量で再生することが出来ず、音量を小さくすると低音が全く聞こえなくなってしまいます。サラウンドチャンネルはコンテンツが作成された時点でレベルが低い為、家庭での再生音量では更に小さく聞こえにくくなります。
いつ使えばいいの?
常にオンにしておいて下さい。Audyssey Dynamic EQは音量レベルとコンテンツのレベルを常にチェックしながら効果量を決定しています。どのような音量レベルでもリアルタイムにコンテンツ作成時の音質・バランスに戻しています。
モードがいくつかあるけどどれを使えばいいの?
0dB : 映画などのコンテンツにお使い下さい。
5dB : クラッシック音楽など音量変化量が非常に大きなコンテンツにお使い下さい。
10dB : ジャズなど少し大き目の音量変化量の音楽コンテンツやTV番組にお使い下さい。
15dB : ポップスやロックなどの音楽コンテンツにお使い下さい。

