
リスニングルームは低音を歪ませます
どのようなリスニングルームも低音再生に対するマイナスの要因があります。例え最適に設計されたサブウーファーを使ったとしても、低音の定在波とリスニングルームの音響特性は大きな影響を持ちます。それらの影響によりリスニングルーム内の低音特性はアンバランスになり、本来の重低音は喪失し、濁り、こもったような低音になります。
それらの問題を解決するサブウーファー用のイコライジング製品が市販されていますが、それらには、1)単一ポイントでの測定、2)十分な分解能がないパラメトリックEQの使用、3)タイムドメインの補正が出来ない、という3つの典型的な欠点があります。
リスニングルームの音響補正でサブウーファーのパフォーマンスを次のレベルに
Audysseyサブイコライザー(以下Sub EQ)はこれらの難題を解決するための専用機です。Audyssey MultEQの音場補正技術を使用して、リスニングルーム内のすべての音響特性を測定し、タイムドメインと周波数ドメインの問題を解決する為に数千の補正ポイントを使う高分解能のイコライジングソリューションです。その結果、リスニングルーム内のすべてにおいて、より深くてクリーンな低音、一貫性のある視聴体験を得ることが出来ます。
1台、あるいは2台のサブウーファーであなたのオーディオシステムをより良いシステムに
Audyssey MultEQにより正確にイコライジングされたサブウーファーはサテライトスピーカーと適切に融合されます。
Audyssey MultEQ XTは最適なベースマネージメント設定を行い、クロスオーバー領域で音の重なり合いの問題や、群遅延による周波数特性の問題と時間軸のずれを取り除きます。さらにSub EQは家庭用ホームシアターレシーバーで二つのサブウーファーを正しく一体化させることが可能な最初のシステムです。Sub EQはそれぞれのサブウーファーのレベルと遅延量を自動的に設定し、2つのサブウーファーを組み合わせた上でリスニングルームの音響特性を補正します。
Audyssey SUB EQUALIZER | 仕様一覧
| アナログ入力: | アンバランス型2チャンネル RCAメス型コネクタ |
| 入力インピーダンス: | 47kΩ |
| 最大入力: | 6.0V RMS |
| アナログ出力: | 2系統 RCAメス型コネクター サブウーファー出力 |
| 最大出力: | 8.64 V RMS |
| 周波数特性: | ±0.5dB (10Hz〜20KHz) |
| S/N比: | 103dB以上(標準) 条件:A負荷 最大出力 |
| 測定箇所数: | 最大32箇所 |
| デュアルゾーン: | 2つの異なった部屋にあるサブウーファーの補正が可能 |
Audyssey MultEQ XTはリスニングルームの音響特性で生じる歪を補正します。補正により制作者が意図した通りのフラットな低音特性を得ることが出来ます。
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一般的な部屋におけるサブウーファーの特性
平坦な低音に補正された特性

