Audyssey. We do awesome things with sound.
Audyssey Laboratories, Inc.について

Audyssey Laboratories, Inc.(オーディシーラボラトリーズ)にはハイファイオーディオの黄金時代にさかのぼるルーツを持つオーディオ革新と研究の深い財産があります。Audysseyはオーディオ産業の伝説的人物であり、革新者でもあるTomlinson Holman、音響信号処理研究者でオーディオ技術の先駆者であるChris Kyriakakis (共にUSCの教授)によって設立されました。

Audysseyの目指すところは、リスニングルームでの再生音を可能な限り本物の音(ライブ公演、スタジオ録音、あるいは劇場での映画)に近づけることが出来る革新的な技術と製品を作り出すことです。

Audysseyは世界中で最も先進的なオーディオ研究機関である南カリフォルニア大学のImmersive Audio Laboratoryからスピンオフして設立されました。音響効果、音響心理学と音の再生の基本的な概念の完全な理解を得るために、6年の期間と600万ドル研究費が用いられました。

Audysseyの最初の革新的な技術は2004年にホームシアターレシーバーでリリースされ、音響再生における最重要課題の1つである、室内音響の悪影響の問題を解決しました。それ以来、Audysseyはオーディオシステムと人間の聴覚の限界を克服する革新的な音声テクノロジーを提供し、それらの技術を搭載した製品は今日、ホームシアター、テレビで、そしてカーオーディオで数百万人の人に使われています。
お客様からいただく「このようにすばらしい音を経験したことは今までにない」という声に私たちは勇気付けられます。私たちは、ちょうどスタート点を出発したと思います。


経営幹部

Michael Solomon | 最高経営責任者
Michael Solomonはオーディオとコンピューター産業における企業家、ソフトウエアーとコンピューター業界における経営幹部、ベンチャービジネスへの投資家として30年以上のキャリアを積んできました。彼は、1980年代初期にアップルの初期のディーラーネットワークを構築するために、彼自身のビジネスを通してアップルコンピュータで働き、Aldus(デスクトップパブリッシング産業を生んだPageMakerソフトウェア企業)の最初の営業・マーケティングVPとなりました。
1990年代後半にはMohr、Davidow VenturesのパートナーとしてのVenture Capitalで働き、成功を収めたいくつかの会社の取締役、CEO、または3つのベンチャー企業の創始者という経歴を重ね、2004年にAudysseyに最高経営責任者となりました。

Tomlinson Holman教授 | 主席科学者
Tomlinson Holman教授は、40年以上に渡りオーディオ業界に君臨し、その間にHenry's Kloss' Advent Corporationの主席技師として勤め、Apt Corporation(Apt/Holmanプリアンプのメーカー)を設立し、そして3冊のオーディオに関する本を執筆しました。
Lucasfilm CorporationでのTHXサウンドシステムの開発においては、
Holman教授はアカデミー賞を受賞しました。
さらに、Holman教授は家電に対するIEEEのMasaru Ikuba賞、オーディオ技術学会の銀メダル、および6つの組織の名誉会員の資格を含む他の多くの主要産業賞を受賞し、現在USC School of Cinema & TelevisionとViterbi School of Engineeringにおいて教授を務めています。

Chris Kyriakakis教授 | 最高技術責任者
Chris Kyriakakis教授は南カリフォルニア大学 Viterbi School of Engineeringの
オーディオ信号処理の教授です。
彼はUSC Immersive Audio Laboratoryの創設者でディレクターであり、
2冊の本を執筆し、100以上の学会誌への執筆を行い、2006年にはイマーシブメディアでの研究でWorld Technology Network賞を受賞しました。
彼のイマーシブオーディオ信号処理における専門分野は、音の定位のためのマイク配列、高いバンド幅を持ったネットワークでのマルチチャンネルオーディオの配信、マルチチャンネルオーディオ合成のための仮想マイク、高品質のマルチチャンネルのコーディング、そして複数のリスニングルームのための音響補正です。

Sunil Bharitkar博士 | 研究担当副社長
Sunil Bharitkar博士は複数位置でのイコライゼーションにおける反響の影響に関する受賞論文を含む、部屋の音響特性へのデジタルイコライゼーションとオーディオ信号処理に関する50以上の文献を執筆しています。彼はSpringerにより発行された「Immersive Audio Signal Processing」の教科書の共同執筆者です。
彼のUSCとAudysseyでの部屋の音響特性のイコライゼーションと信号キャンセルの研究はいくつかの特許を取得しており、また特許認定待ちの発明になっています。
彼は多くのIEEEジャーナル、Acoustical Society of America、およびEURASIPからの信号処理の会合で頻繁に評論と講義をしています。 彼の研究の背景には信号処理、パターン認識、音響、話し声とオーディオ処理、そして聴覚が含まれます。

Philip Hilmes | 技術担当副社長
Harvey Mudd大学を卒業したPhilip Hilmesのシステム技術における専門知識は、彼をプロ用と民生用のオーディオ機器へ卓越した音響技術を提供するAudysseyの技術部門を率いる立場にしました。
Philip HilmesはAudyssey入社前にDIRECT TVのコミュニケーション&デジタルエンターテイメントにおいて、限られたバンド幅を介してのデータ送出量の増加技術を作り出し、現状の衛星放送によって送出できるチャンネル数を増やすことが出来るようになりました。
彼は3つの認証待ち特許を保有しています。

Neal Osterhaus | 財務・オペレーション担当副社長
Neal Osterhausはワシントン大学でMaterials Science and Engineering学士号を取得し、Rochester's Simon School of Businessで経営学修士号を取得しました。
彼の経歴は合衆国海軍のNuclear Power Programの卒業生としてBallistic Missile Submarine USS Alaskaで潜水艦部隊における6年間の仕事で始まりました。
彼は、2006年には190億ドルの売り上げがあったGEの最大の産業ビジネスであるGE EnergyのGlobal MergersとAcquisitionsグループのリーダーとして活躍し、2008年3月にAudysseyに入社しました。

John Hallman | ビジネス開発担当副社長
John Hallmanはオーディオとデジタルビデオ/フィルム業界での15年に渡るビジネス開発と戦略企画の経験と共Audysseyに入社しました。Audyssey入社前にはモトローラのビデオとモバイルテレビのパートナーチームのための事業開発を行いました。さらにモトローラ以前にはホームシアターとデジタル映画館市場のために会社発展と戦略的パートナーシップを導いたルーカスフィルムTHXのための戦略的企画の責任者であり、THXの在任中にMicrosoftとのパートナーシップにおける非営利の技術と教育センターであるWindows MediaのためのTHX Best Practices Laboratoryを創設し、重役会の一員にいました。
彼はCalifornia Polytechnic, San Luis Obispoから微生物学とMBAの学位を受けています。